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Cross Point

無印版14の某鯖の片隅でのほほんと暮らしていた、メイン剣術師(になる予定だった格闘士)なミコッテのちょっとした記録。
新生版14のプレイは未定ですが、とりあえず無料期間まではまたーりペースで進む予定でっす。


■2013.06.27 久方ぶりの…



まぁそんなわけで本当にご無沙汰なFFXIV、改め新生FFX|Vでゴザイマス。
何故今更って気もしますが、折角cβフェーズ3に当たったから、というのが正直な所。
とりあえず無印時代のダメっぷりを見てきた自分としては、どんな風に変わったのかなーという興味があったわけで。


決してミコッテ♀サンシーカ可愛いとかじゃ無いデス。
…閑話休題。


んではざっくりとプレイ感想でも。
キャラ作成、無印14よりも項目が増えてる印象ですね。
身長や胸の大きさ、尻尾の長さはバーでリニア的に変化、それ以外の顔の形状、傷、戦化粧等は選択式のようです。
戦化粧の色の反転は面白いですね。
とりあえずは最早分身と言ってもいい位の付き合いになったうちの1stキャラ、エミーナで陽ミコッテ♀剣術士スタート。

今回は初めに持つ武器で出身地が決まる模様ですね。ちなみに剣術士はウルダハでした。
冒頭のデモが意味分からないけど、やたら格好いいぞ?
そいえばFF14も新生になってジョブ概念やAFも追加になったんでしたっけ。剣術士だと最終的にはナイトみたいですねー。
画像撮れなかったのが心残りorz

そんなわけでちまっとSS撮って出し!


色が変わった?いやいや、FF11に先祖返りしただけでs(ぁ

初期服装もFF11のような各種族専用服(?)になりまして。露出し過ぎずしなさ過ぎず、な可愛い印象の服装に。

画面下に各種出ている表示類は画面カスタマイズで移動可能。
アビリティは左右トリガー+ABXYボタンで切り替えるタイプとなり、割と直感的な操作も出来るようになりました。
操作形態はどちらかというとFF11に近く、これは良い改良点。Escキーを押すとすぐヘルプメニューが出るのも良いです。

メニューで思い出しましたが、無印の時期にあったメニュー表示のもっさり感は完全解消してますね。
これぞ正当進化だ、と思うのですが……今でも思うのは何故FF14無印でコレくらいの事が出来なかったのかと小一時間……orz
やはり外部開発がすべての原因ですかね〜。


この服、最早ミスラからの伝統と言うか……ちょっと走るとお尻丸出しに(汗
……しかしこのほわほわ尻尾、オブリやスカイリムでも再現できないものだろうか。
 
そいえばこの辺り、無印では荒れ地だった気がしますが、新生14では草やら花やらが生えてなんとなくサルタバルタを思い出す光景に。
 

無印時代のウルダハ周辺はこんな感じでした。
 
あと新生14で特徴的なのがジャンプ。
段差をぴょんぴょん飛び跳ねて超えていくのはなんだか妙に違和感が。ぽんっ、と飛ぶのですよ。
強いて言えば、PSO2のような「重さ」が感じられないせいかも?慣れだという話もありますが。
   

登ろうと思うと結構高い所まで登れ、そのまま下に飛び落りる事も可能です(ある程度ダメージ受けましたがw)。
 
後どこでも/sitコマンドで座れるのはFF11からですが、箱の上や椅子の上で/sitコマンドを実行するとちゃんとそのオブジェクトに
見合った座り方をするようになったのは地味な改良点。
主観カメラや壁際でアップする等、そこらへんは融通の利かないPSO2カメラよりは良いです。
 

右側に受諾中のクエが表示されるのは良いですね。受諾しすぎると画面埋まりますが(=_=;)
後ろの点々はエリア境界線。
  


戦闘もしてみましたが、無印時代と比べると大分サクサク出来るようになってました。
HPが立ったまま、戦闘中でもリジェネが付くってのはちと驚き。β版ならではの仕様でしょうかね?
後は戦闘時のエフェクトがすんごい派手。
与ダメ受ダメの表示がローマ数字の為ちと見辛いかな。ここはアラビア数字でも良いんじゃないかと。

動作は無印に比べるとえらく軽快ですが、画質は目に見えて落ちたってわけでもなく。


旧14。空気の質感などはさすがの一言。但し高性能マシンを要求されました……。

 

新生14。パッと見カラッとした画質に。おごご、ここでもパンツ見えてる……。
 
まぁウルダハ周辺とグリダニア周辺では気候も違うんで、直接的な比較は難しいのかもですけど。
そいえばルガ子さんとオスッテが追加になったのですね。町中では結構オスッテさん多かったなぁ。
 

通りがかりでスナップしたオスッテさん。この座り方はなんとなくシーフっぽいww
 
それでは、また次回っw