Cross Point

Oblivionのオの字も知らなかった初心者の、日記という名の備忘録?
名前の通り、気の向いた時だけ更新っ!(ぇ




2012.12.04 クヴァッチ解放戦線[その4]



ちょこちょこと弄った結果、SSが撮れなくなってる不具合がorz

「アンチエイリアスでも弄ったんですか?」


多分弄ったかなー。…って、まさかそれが?

「ゲーム内でアンチエイリアス指定すると、環境によってはSS撮れなくなるみたいですよ?
 詳細はここみたいです」


AAとHDRは共存できず、しかもアンチエイリアスはグラフィックドライバ側で弄らにゃならんとは、なんという罠orz
と、毎回問題にぶち当たっては解決に時間が掛かっておりますw
色んな意味ですべてを使いこなして楽しむには、ホント時間が必要ですなー、このゲーム。
首っ引きでネット上の情報やmodあさってるとあっという間に時間ががg

「オンラインゲームより時間取られるって話を聞きましたけど、本当にそうみたいですね…」


6年も前のオフゲーなのにオンゲーのPSO2よりプレイに時間掛かってるとかナニソレコワイ……。
とまぁそんな具合でようやっと4回目ですョ。





クヴァッチ城への、そしてオブリビオンゲートへの決死の突撃の翌日。
テントのシェルフの中から旅の相方さん達が這い出てきました。




「おはようございまーす!!」



女性陣は今日も元気いっぱい。

「よく眠れましたか?(眠」

「お蔭様で。ウィルさんは……ちゃんと眠れていますか?」

まぁプレイヤーキャラは下手に寝るとLvアップするのでね(汗
まぁそんな感じでテントを出て、ふもとのキャンプ地へと向かいます。


テントを出ると、綺麗な朝焼けが。

「はふぁあ……(欠伸
  ん〜〜、なんだかバストゥーク近郊のグスタベルグでキャンプ張った事思い出すな〜」

「グスタ、ベルグ…ですか?」
「えぇ。こういった高台が多々ある荒涼とした土地だったんですけどね」

エミーナ達の出身地にある3つの都市国家の話を聞きながら、麓のキャンプ地へ向かうと沢山の人が迎えてくれました。
皆気落ちはしているものの、頑張っていこうと思ってるようで一安心。連れてくるよう仰せつかっているマーティン君にも
ようやく再開できました。


しっかりカメラ目線送ってくるのがオブリ民の証(違

マーティン

「正直、貴方方はもう戻らないだろうと思っていました。
 あなたの言うことは……本当なのかもしれませんね」

「その辺りは、ジェフェリさんともしっかり話した方がよさそうです。
 エミーナさん、ルシーダさん、フィグさん。すぐ出れますか?」

ウィルの問いかけに、3人はそれぞれの応答を返して馬へと跨る。

「ふむ。馬で行けばあっという間なんですが……」

マーティン 「さすがにここで馬の調達は難しくないかな?」

ここは焼け出された人々が集まるキャンプなのだ。
さすがに幾らインペリアルの一大事だからと徴発するわけにもいかない。
考えることしばし…。

「私にいい考えがあるよー!」




































男同士で相乗りってどーなのよorz

大急ぎで行こうと相乗りmodでマーティン君を乗せたはいいものの、到着した後降りてくれない等々不具合続出の
憂き目に会い、その後システムも腐向けな光景に耐えられなくなったか、見事にCTDで
落ちる始末。
素直に徒歩で修道院へとついてきてもらうことになったのでした(汗

「…チッ」





結局またたどり着けず、また次回っ!