Cross Point

Oblivionのオの字も知らなかった初心者の、日記という名の備忘録?
名前の通り、気の向いた時だけ更新っ!(ぇ




2012.03.01 クヴァッチ解放戦線[その1]



ってわけで。
購入から4ヶ月過ぎてようやくメインクエストとか、遅すぎですかそーですか(汗
まぁそんなわけで、ようやく重い腰を上げてみることになりまして候。

「さて、そんなわけでマーティンという男性に会いに行ってみようと思うわけだが」
「またいきなりだね〜。ボクは構わないよ?」
「僕も、異議なし」

とはいえ、当方の戦力はウィル君とエミーナがカスタム剣士(近接)、ルシーダはアサシン(遠隔)。
攻撃力はまぁ問題なし。ただMPCの2人は回復魔法を扱えるとはいえ、ウィル君は自分のみしか回復できないので、
回復にちょっと不安ががg、ってわけで魔法が使える旅の道連れをもう一人探してくる(クリエイトする)ことにしまして。


3人目、登場〜。

「はーぃ、呼ばれて飛び出て(ry」
「フィグ?!」
「お久しぶり、エミ。もー、貴女を追ってここまで来るの大変だったんだから!」
「エミーナを探しているって聞いてね、事情を話したらOKをもらえたんだ」

というわけで、FF11でのエミのフェローだった「Figh=Lahrv(フィグ=ラーヴ)」嬢を引っ張り出す事にしました。
キャラクリで色々弄ってみたんですが、どーやっても納得できる顔にならず(ルシーダはかなり運が良かった模様…)、
今回も「みちのくオブリビオン」様からミコッテのフェイスを利用させ
ていただいています。

フェイスイメージ的にはミスラF7aっぽいですかねー?(カチューシャと尻尾ないけd)。
これで、FF11での人気フェイスだったF5、F6、F7が出揃いました(3人とも髪形違うのはまぁ目を瞑りつつ……)。
FF11では鉄壁仕様でしたが、オブリ内では回復役として頑張ってもらう事に。

「それじゃ、よろしくね3人とも!」
「そいえば、その下着は?(どこかで見たような気も……)」
「あ、これー?旅の途中のエオル○ア大陸で入手したんだよー。似合うカナ?」
「(あぁ、やっぱりぃぃ……)」


FF14ミコッテアンダーウェアもしっかり再現っ


FF14でのミコッテ用下着装備も、しっかりオブリビオン版MODが存在します。
入手先は
こちらへ。とてもそれっぽいところがまたニクイw。
フィグの寝間着として着せてみましたが、同じ猫系亜人なだけに、しっくり来ますねぃ。
(FF11のミスラ下着があればもっと良かった・・・誰か作ってくれないものでしょうか、ナイトAFも;)。

「さて、フィグさん。職種は何かな?」
「白魔道士(ヒーラー)です。
    それと……正直この格好重くてしんどいので、何か良い服ありませんか?」
「魔道士かぁ……うん、それだったら良いのがあるよ。交換でどうかな?」
「あ、はいはい。おっけーですよ」

フィグはヒーラーの割には重装のドワーフアーマーを着込んでいた為、らしい服にお着替え。
マントつけると尻尾が消える(マントがテイル属性なので致し方なしorz)のはご愛嬌w

余った装備はウィル君が美味しく戴き有効活用しました。

「(ウィルさんはいつもどこから装備を入手してくるのやら……?)」
「……それは秘密です(某獣神官のポーズ)」
「こッ、心の中を読まないでください!」
「はいはい。某中間管理職神官のモノマネは良いから……」
「たまには良いじゃないか……(涙)と、エミーナにはコレを渡しておこう」
「こ、これですか……?!///
「うん、性能は折り紙つきなんだけどね……(苦笑」


華やかで露出度も高い…(照

エミーナにはメイン盾を張ってもらう為、装備をより防御力の高いリ○ージュIIのダークエルフ用重装鎧mod
Dynastyarmor」にチェンジ。
これ、露出は高いですが相当硬い!若干チート気味ですが、自キャラで使わないのでまぁいいかと?
ちなみに↓の中央、フィグが着込んでる布服は「
Glorious Mage Dress ver1.0」という魔法使い向け装備デス。


【ネコ】娘3人揃い踏み!

「並んで見ると、一番防御力の高いエミが一番露出度高く見える!ふしぎ!」
「リ○IIというと、やっぱり露出度高い女性鎧がイメージとして定着してるけどさ。やっぱり恥かしいよぉ……///
「さて、それでは目的地のクヴァッチまでって……ん、あれ。フィグさんは?」
「あ、……向こうで鼻血吹いて倒れてる(汗」
「(鼻血拭いつつ)……エミ……エロ格好いい……!」

Loversシステムを入れてるお陰で、回復薬や武器に塗る毒薬の入手にはさほど困らないのですが、突然乳搾り出す
のはちとアレですねぃ……(んじゃシステム切っとけョとorz)。馬乗った途端に始めちゃってなんというかww

気を取り直して、目的の人物が居るというクヴァッチへ向かうと……あらら、みるみる天候が怪しく。
途中、駆け下りてきた人に声を掛けると、オブリビオンの門がクヴァッチに開いてしまい、街が壊滅したとの話が。

「そりゃ参ったなぁ……(マーティンって人を探し出さないといけないのに……)」
「僕たちなら、行ける?」
「回復なら任せてください。あたしはエミと共に居て、共に戦う為にここに居るんです」
「僕も、姉さんの為なら……頑張れる」
「しかし……」
「……行きましょう、ウィルさん。困っている人がいるのなら、助けるのが騎士の勤めです」
「やれやれ、3対1か……分かったよ。ただ、無理はしないでくれよ?
     それにしても……二人から、愛されてるんだねぇ、エミは」
「ふふ。ウィルさんも、ですよ?」
「【えっ?!】」
「さ、行きましょう!」


こんな感じで次回へ続く?