Cross Point

Oblivionのオの字も知らなかった初心者の、日記という名の備忘録?
名前の通り、気の向いた時だけ更新っ!(ぇ




2013.04.30 話は進まなくても[前編]






「そんなわけでよーやく導入なったから、君たちで安全かどうかちと旅行ついでに偵察へ行ってらっしゃい」

と、またそんなテキトーな管理人さんから連絡が来て数日経過したある日。
ウィルさんとボクら4人はICEGHouseを出て半日ほど徒歩で歩いて……その建物へと向かった

 

Welcome to Oblivion! 
=== Area: Colol House_in_Liverside ===

 
  
「おぉっ!マジであるじゃない!!
  珍しいね、失敗してないよっww」
(姉さん、これ、ロード何回目だっけ……?)
(5〜6回は平気でいってたねー……)
 

ようやく導入できました(汗
 
「なんだか、船と海の色が初めてリムサ・ロミンサに上陸した時を思い出すな〜」
「フィグ、それ以上いけない」
「あんまり立場的に【危険】になりそうな事は言わないように、ネ!(汗」
 

海の色と帆の色でなんとなく連想してしまったり(SSは初代FF14のベンチマーク)。
そういえば、結局新生FF14のβテスターには当選できずじまいでした。
 
「えーと、なになに?『折角のGWだし、装備の方は私の方で確認しておくから君らは船に乗って羽を伸ばしておいで』?
  ふむ、この船かな?」
「これ……遊覧船?」
「船員さんに聞いたら、離れの島に温泉旅館だって!」







そんなこんなで到着。 


=== Area: Colol House_in_Land ===

 

夕日が綺麗。
  
「うわぁ〜……
 
  
「これだけ風景が綺麗だと、温泉ってのも期待できるんじゃないかな?
「……温泉、楽しみ」
「プルゴノルゴ島の夕日も綺麗だったけど、ここも負けてないね〜」
「そうだねぇ。K師匠や【カニ】さん達……みんな、元気にしてるかなぁ」
 


=== Area: Colol 
Yumanjyu ===


水平線まで見渡せる絶景ですなw
 
「ぢだまは丸かった!」
「ぢだまて……」
「でも本当に水平線まで見渡せるね〜。ここまで来るのに10分迷った(実話)だけの事はあるかぁ」
「この後は……おふとん、二人組……あとは、わかるな?」
「はいはい、寝るときは一緒だよルシーダ(苦笑」
「……///
 


バスタオル完備!(但し男性は除く) ちなみにちっぱいになるでs



雄大なパノラマを見つつ温泉に浸かりながらのんびり過ごす。天国ですよねぃ。

「さて、この後はご飯かな?
「……ご飯も楽しみ」
「そしてその後はぁ……」
(せっ、背筋に寒気がッ……)


とまぁそんなわけで。
ようやくHouse in RiverSideの導入に成功いたしました。
CTDってた原因も至って単純で、HTSC入れてないのに「House in Kitchen」も一緒に入ってたという超初歩的なミスだったというorz=3
気が付けば問題なんて案外簡単な物ばかりなのかもしれませんねぇ……。
あるみ嬢のナックルもこれで入手出来そうで一安心です。

さて、次回はHouse in Landの寝室のご紹介と、本家House in Riversideの装備紹介とかもできればいいなと思いつつ。
相変わらずな感じで本編全くもって進んでませんが、今夜はこんなところで。
また次回っ!