Cross Point

Oblivionのオの字も知らなかった初心者の、日記という名の備忘録?
名前の通り、気の向いた時だけ更新っ!(ぇ




2013.05.24 話は進まなくても[後編]



「さて、お次は……」
「ねね、エミーナエミーナ!こっちにもお風呂あるよー!」
「流石温泉宿、入浴施設が二つも……。うひゃぁ、打たせ湯まであるなんて豪勢だ〜♪」
 

室内風呂は男女別で、中にはゴエモン風呂や打たせ湯もありますョ。
残念ながら露天風呂と同じく自動着替え機能が無い為、MPCさんを連れている場合は着替えを持たせる必要があります(タオルは籠に予め入ってます)。
 
(やれやれ、やっぱり女性はいつの時代も綺麗好き、ですねぇ……)
「お風呂ではしゃぐなんて、二人ともまだまだ子供……」
「むぅ、そういうルシーダはどうなのさ?」
 

もちろんサウナも完備!
 
「僕はこっちで、じっくり汗を流すの……」
 

本当は階段状の椅子に座る物なんですけどね…w
 
「くはー、熱い暑いあつい?!なんなのこれ?!」
「サウナって言うの。汗流すと、すっきりするよ……?フィグ、ちょっと我慢、して」
「あ゛〜♪……後で水分補給しないとだねぇ。こう、よく冷えた牛の乳を、腰に手を当ててぐぃーっと……」

「残念ながら、そこまでは無いみたいですね(汗
 ……さて、皆さんそろそろ次の寝室と宴会場へ行きますよ〜」
 

「ここは一人用の部屋みたいですね?」

「ちょっと狭いけど、落ち着く感じ?」
(こーいう所にウィルさんと二人で……///
(こーいう所にエミと二人で……///
(この二人……意外と、思考回路……似通ってる?)


「おぉ、ふすまを開けると下段には段ボール積めのリンゴとミカンですか。中身もしっかり入ってますねぇw」
「ネコはミカンとかタマネギとか、色々食べられない物あるよねぇ……ボクらは平気だけど」
 

「ここは二人用の部屋みたいだね?」
「二人用なのに、結構広々……」
「お隣は6人部屋みたいだよー」
「大人数で来ても平気だね〜」
 

「ここが宴会場……」
「料理がたくさん並んでるー!」
「私たちはこっちの予約じゃないですから、次行きますよ次」
「えー……」
  

「はふー、あちこち回ってたらお腹減ってきちゃったなぁ……」
「それじゃ、この小宴会場でご飯にしましょうか!」
「ご飯、ご飯!」


まぁそんなわけで、House in Liversideのご紹介でした。
この物件も和風な雰囲気が随所に感じられ、夏でも冬でもSS撮影にはもってこいなロケーションかもしれません。
そしてそうそう、一番重要な案件については……。
 


「やっと揃いつつあるってカンジ?」

 

ねんがんの ガントレットを てに入れたぞ(違
さぁ、次は靴と鞄ですなー(ぉ

それで思い出したけど装備紹介すっかり忘れてた不具合orz

さて、次回はHouse in Riversideの装備紹介やメインストーリも進めていければいいなと思いつつ。
相変わらずな感じで本編全くもって進んでませんが、今夜はこんなところで。
また次回っ!