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モハ5101A
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[計画中] |
発売メーカ:グリーンマックス/キッチン
(503 東急5000系2両セット)
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■作業内容:
・キット購入
■今後予定:
・パンタグラフ交換(→GM製PT43)
・動力化
・組立
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実車は東急から地方私鉄へ譲渡された5000系一族最後の生き残り。
1M車である事を生かして両運転台仕様に改装されており、平面ガエルの愛称を持っています。
長らく熊本電気鉄道の支線である上熊本-北熊本間を単行で結んでいましたが、構造上冷房化等が出来ない上、車両の老朽化も著しく、2014年後継車として東京メトロ01系改め熊電01系(…これもこれで熊電らしいクセモノだったりしますw)として2連2本が入線する事が決定となり、遂に東急5000系の現役車はすべてが引退する事となりました。
模型は入手済みのキットにて製作予定です。
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6000系 |
所属:2両 |
発売メーカ:鉄コレ(熊本電気鉄道6000形
6221A編成2両セット) |
編成: |
←藤崎宮前
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モハ6221A-モハ6228ef |
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■作業内容:
・導入済
・連結間隔の縮小化
■今後予定
・パンタグラフ交換(→PT43)
・動力化
・金属車輪&ウェイト搭載
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実車は1995年から2001年にかけて、当時廃車が進行していた都営三田線6000系を先頭車のみ2両ずつ5編成譲渡を受けたもの。
内1編成である6221編成が川崎重工の試作台車「efWING」の長期運用テストに選ばれ、九州のゆるキャラ"くまモン"に合わせたブラックフェイスに変更。
後に営団01系改造が入線する際にefWINGは本格採用されましたが、その後も当編成は台車そのままで運用されています。
模型は鉄コレレーベルで発売された、初の完成品都営6000系関連製品。
今回発売された車体を見るに、秩父5000や大元の都営6000系も製品化されそうだなぁと思っていたら、案の定製品化されましたね(しかし非冷房仕様)。
球磨電熊電仕様は秩父5000再現用にと通常編成を他に2編成買い込んでいますが、工事はいつになるやら。
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